LONG LASTING

お花を長持ちさせる
お手入れ方法

アレンジメント・花束・観葉植物・胡蝶蘭・
プリザーブドフラワー、種類別のお手入れガイド

Long Lasting

〜 お花を長持ちさせるために 〜

ご購入いただいたお花を、より長く美しく楽しんでいただくための管理方法をご紹介します。
お花はその形態によって管理方法が異なります。
下記のガイドからお手元のお花の種類をお選びください。

※フラワーBOXは「アレンジメント」、ブーケは「花束」の管理方法をご参照ください。

01 / Arrangement

アレンジメント

フラワーアレンジメント

到着したらまずは

フラワーアレンジメントを長く鑑賞していただくためには、「置き場所」「水やり」 がポイントとなります。透明のセロファンのラッピングが施してあれば、まずは セロファンを外しましょう。配達時にお花が当たって折れたり、花びらが散ったりするのを防ぐためのものですので、観賞時には外してお花を楽しんでください。

※ 宅配便で届くダンボール入りのアレンジは、クール便でない場合に中の気温上昇によるお花の傷みを想定して、セロファンラッピングをしていない場合もございます。

置き場所

直射日光の当たらない明るい室内に置いていただくと色持ちが良くなります。エアコンなどの 風が直接当たる場所は避けてください。アレンジメントはデリケートで乾燥を嫌うお花が使われることが多いため、以下のような場所は避けるのがおすすめです。

  1. 風が当たる場所(温風・冷風どちらもNG)
  2. 直射日光が当たる場所
  3. 人が通ると花に触れる場所
  4. 水がこぼれると破損する物の近く(電化製品の上など)
  5. 容器の安定が悪い場所

生花は温度が低い場所のほうが持ちが良いです。保存性を優先するなら、温かいリビングよりも玄関など気温の低い場所に置いていただくと長持ちします。

水やり

セロファン・リボン・シールなどは外し、早めにお水を与えてください。お届けの途中に水漏れを防ぐためお水を最小限にしてある場合がほとんどです。

夏場は冷水を毎日、冬場は2〜3日おき に、カゴや器からお水があふれ出ないよう手で量を確認しながら、吸水性スポンジが濡れるようにお水をあげてください。お水に 「切花の延命剤」 を入れるとより長持ちします。また、霧吹きで花・葉・葉の裏にお水を吹き付けるのも効果的です。

Advanced Tips / 上級テクニック

咲き終わったお花はそのままにしておくと雑菌が発生して他のお花にもよくないので、その都度摘んでください。お花の位置をずらしたり加えたりして入れ替えると、よりきれいな状態でお楽しみいただけます。お花が少なくなってきたら、残ったお花は水切りをして花瓶などに活け替えてください。

吸水性スポンジは、再利用する場合は袋に包んで濡れた状態のまま保管します。一度乾いてしまうと再吸水しにくくなりますのでご注意ください。

02 / Bouquet

花束

花束

到着したらまずは

花束を長く鑑賞していただくためには、「置き場所」「水やり」がポイントです。透明のセロファンラッピングが施してあればまずは外し、ラッピングや保水材を取り外したら、茎を洗って水切りをします。お花の形を崩したくない場合は、束ねてある紐やゴムは外さずに飾りましょう。茎が長いままの花は、高さと広がり具合を調整して入れると美しく見えます。花瓶に活ける際は、葉の部分が水に浸からないよう下の方の葉を取り除いてください。

※ 花束のラッピングの中には、ゼリー状の保水材が入っている場合がございます。お水の代わりに開発された環境にも優しい安全なもの(成分の99%は水)です。

Mini Tips

水切りとは?

お水を張ったバケツなどの中で、茎の先端を1〜2センチカットすることです。斜めに切ると切り口の面積が大きくなり、お水の吸い上げが良くなります。

置き場所

アレンジメントと同じく、直射日光の当たらない明るい室内に置いてください。エアコンなど風が直接当たる場所は避けましょう。以下のような場所も避けるのがおすすめです。

  1. 風が当たる場所(温風・冷風どちらもNG)
  2. 直射日光が当たる場所
  3. 人が通ると花に触れる場所
  4. 水がこぼれると破損する物の近く(電化製品の上など)
  5. 容器の安定が悪い場所

生花は温度が低い場所のほうが持ちが良いので、保存性を優先するなら玄関など気温の低い場所に置くのがおすすめです。

水やり

花瓶の水は 毎日取り替える とより長くお花を楽しめます。その際、花瓶や花茎を水洗いしてぬめりを取り除き、茎の先端を水切りし直します。お水に 「切花の延命剤」 を入れるとより長持ちします。霧吹きで花・葉・葉の裏にお水を吹き付けるのも効果的です。

Advanced Tips / 上級テクニック

咲き終わったお花はそのままにせず、その都度摘んでください。漂白剤を2〜3滴、花瓶に入れる と滅菌作用が高まり、雑菌の繁殖を防いでお花が長持ちします。氷を花瓶に入れる のも同様の効果があります。

03 / Foliage Plants

観葉植物

観葉植物

到着したらまずは

セロファン・リボン・シールなどは外し、早めにお水を与えてください。お届けの途中、水漏れを防ぐためお水を最小限にしてある場合がほとんどです。観葉植物を長く鑑賞していただくためには「置き場所」「水やり」がポイントとなります。観葉植物は種類によって管理に多少の違いがあります。

置き場所

日当たりの良い場所や、半日陰な場所に置きましょう。日光の当たらない場所や冷暖房の風が直接当たる場所は植物に良くありません。夏場は風通しの良い場所に置けば鉢土の湿度上昇が抑えられ、根腐れを防止できます。直射日光は葉焼けの原因 となりますので十分にご注意ください。

窓辺などの日当たりの良い場所でも、植物にとっては光のエネルギーが充分とはいえません。室内でお楽しみいただく場合は、目安として一週間に数日は必ず戸外で太陽の光を充分に浴びさせてください。

水やり

土の表面が乾いたら 次のポイントに気をつけてお水をあげてください。夏場は乾きが速いので、土の表面が白く乾いたらすぐにお水をあげましょう。冬場は表面が乾いても鉢の中心が乾くまでに時間がかかるので、2〜3日経ってからお水をあげます。

お水は 底の穴から流れ出るまでたっぷり あげましょう。鉢皿や鉢底にたまったお水は根腐れの原因になるため、すぐに捨ててください。

Advanced Tips / 上級テクニック

お花が咲く鉢植えの場合は、咲き終わったらこまめに花殻(咲き終わったお花)を取りましょう。病害虫については予防が一番ですが、発生してしまったら取り除くか、市販の薬剤をご利用ください。あくまでも基本的なお手入れ方法ですので、植物の種類によって多少の違いがあります。

04 / Phalaenopsis

胡蝶蘭

胡蝶蘭

到着したらまずは

セロファン・リボン・シールなどは外し、早めにお水を与えてください。胡蝶蘭は他のお花よりも特に長く咲きます。花茎の一番根元に近い花から先端へ向かって順番に咲いていき、最後の花が咲くまでに、最初に咲いた花は 長いものでは60日以上も咲き続けます

置き場所

室内に置く場合、十分に明るく風通しが良い場所であれば基本的にOKです。ただし 直射日光をあてると葉焼けをおこす ので、直射日光の当たる窓際は避けましょう。窓際に置く場合はレースのカーテンで遮光するのがおすすめです。

特に気をつけたいのが冬季です。胡蝶蘭は丈夫な植物ですが、一般家庭で越冬させるにはさまざまな配慮が必要です。置き場所は 「暖かい場所」 が第一条件で、昼間は日光に十分当て(遮光は必須)、夜は室内の一番暖かい部屋へ移してください。

水やり

目安は 夏季は3〜5日置き、冬季は7〜10日置き

水やりで大切なのは、同時に鉢の中の空気を入れ替えることです。ちょろちょろと与えるのではなく、たっぷりと水をあたえます。また根腐れを防ぐために鉢の中を一度乾かす必要があるので、完全に乾いたのを確認してからたっぷり水を与えるのが大切です。受け皿に溜まった水は必ず捨ててください。部屋の中が極端に乾燥している場合は、水やりの回数を少し増やしたり、霧吹きで葉水をしてください。

Advanced Tips / 上級テクニック

胡蝶蘭は基本的に、最初に咲いた根元に近い花から枯れていきます。しおれた花は逐一取り除いてください。最後の一輪まで花を楽しんでいただくのが理想ですが、花を咲かせ続けることは株にとっても負担になります。半分しおれたところで切る決断をされるのもよいでしょう。お花が終わったら、根株から 2〜3節目でカット すると、切った下の節から新しい花芽が出やすくなります。

05 / Preserved Flower

プリザーブドフラワー

プリザーブドフラワー

到着したらまずは

プリザーブドフラワーは専用ケースに入っている場合が多く、ラッピングなどを外す必要はありません。とてもデリケートなお花ですので、運搬時にお花の破損などがないかチェックしてください。

プリザーブドフラワーは、生花に特殊加工を施しオーガニック系の染料を吸わせたお花です。造花やドライフラワーとは異なり、色鮮やかな美しさとしなやかな風合い を持ち合わせています。水やりは不要で、置き場所などにご注意いただければ、数年間は美しい状態のまま お楽しみいただけます。

置き場所

直射日光・湿気・水気を嫌いますので、それらの場所を避けてお飾りください。直射日光 は色あせ、高温多湿 は色落ち・色移り・カビの原因となります。エアコンの風が直接当たる場所も、花びらが乾燥しすぎるため避けてください。ほこりがつかないような場所に置いたり、クリアケースなどに入れると美しい状態が長く保たれます。

水やり

お水をあげる必要はありません。

Advanced Tips / 上級テクニック

繊細で壊れやすいので、ほこりがついた時は やわらかい刷毛などでそっと払って ください。湿度が高いと色落ちする場合がありますので、衣服などに色が移らないようご注意ください。

06 / Contact

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